夏至の養生
【夏至の養生】
一年で最も昼が長い日
陽のエネルギーを上手に活かしましょう☀️
6月21日は「夏至」
一年の中で最も昼が長く、太陽のエネルギーが最大になる日です。
東洋医学では、この時期は「陽気(ようき)」が最も盛んになる一方で、ここを境に少しずつ陰のエネルギーが育ち始める転換点でもあります。
そのため、
✔ 疲れやすい
✔ 寝ても疲れがとれない
✔ イライラする
✔ むくみやすい
✔ 抜け毛が増えた気がする
といった不調が出やすい時期でもあります。
① 朝日を浴びて体内時計を整える
夏至の強い陽のエネルギーを上手に取り込むには、朝日を浴びることがおすすめです。 朝日を浴びることで自律神経が整い、睡眠の質も向上します。 東洋医学では「気」の巡りを整えることにつながり、 ・頭皮への血流 ・お肌のターンオーバー ・ホルモンバランス にも良い影響が期待できます。
② 冷たいものの摂りすぎに注意
暑くなると冷たい飲み物やアイスが増えますが、摂りすぎると胃腸が弱りやすくなります。
東洋医学では胃腸は「気血を作る工場」。 胃腸が弱ると、 ・髪に栄養が届きにくい ・肌のくすみ ・むくみ ・疲労感 などにつながります。
冷たいものばかりではなく、温かいお茶や汁物も意識して取り入れましょう。
③ 汗をかく習慣を作る
夏は汗をかくことで熱を発散します。
適度なウォーキングやストレッチで軽く汗をかくことは、気血の巡りを良くし、老廃物の排出にも役立ちます。
特にデスクワークや運動不足の方は、頭皮や顔の血流も滞りやすいため注意が必要です。
④ 「心(しん)」を休ませる
夏は東洋医学で「心(しん)」と関係が深い季節。
心は精神活動や睡眠を司ると考えられています。
忙しさや情報過多によって ・不眠 ・動悸 ・不安感 ・イライラ が起こりやすくなります。
スマホを見る時間を少し減らし、ゆったり過ごす時間を作ることも大切な養生です。
⑤ 髪やお肌の不調は体からのサイン
夏至の頃は、気温や湿度の変化、自律神経の乱れによって、 ・抜け毛 ・薄毛 ・頭皮のベタつき ・肌荒れ ・たるみ などが現れることがあります。
実は髪もお肌も、体の内側の状態を映し出す鏡。
外側からのケアだけではなく、
✔ 血流
✔ 自律神経
✔ 胃腸の働き
✔ ホルモンバランス を整えることが大切です。
鍼灸治療や美容鍼は、こうした体の内側からのバランスを整えるサポートとして活用されています。
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まとめ
夏至は「頑張る時期」ではなく、
「整える時期」
自然界の大きなエネルギーが切り替わるこのタイミングだからこそ、
・しっかり眠る
・胃腸をいたわる
・適度に汗をかく
・心を休ませる
そんな養生を意識してみてください🌿
髪やお肌の変化も、体からの大切なメッセージ。
季節の変化に合わせたケアで、健やかな毎日を過ごしましょう✨
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